Donmaru
Donmaru
Jul 7, 2020
2020年7月7日(火)、当店は客席の冷房を撤去しました。冷房は密閉するから効力があるのです。つまり外気が入らず循環しています。これほど危険な空間はありません。都内では感染経路不明が増えています。その要因は、商業施設や飲食店の冷房です。行政は無症状だからいい、軽症だからいい、重傷者がいないからいい、という理由で感染経路不明でも軽視しています。残念ながら、現時点で、すでにオーバーシュートしています。 行政はまだまだ死人が足りない!という命軽視の団体です。死者の人柱(生贄)が少ないから、もっと死人を出そうとする行政は、すでに鬼と化しています。正常な人類の倫理は消滅したようです。 冷房も止めず、プロ野球だコンサートだ強盗キャンペーンだとか、ディズニー開園だとか、もう死人を出すので躍起です。そんなに死人を出せば、食糧難に貢献するから、むしろ、いい事なのでしょうか?? もう自衛するしかありません。 行政や政府の死人増加キャンペーンに参加するわけにはいきませんから。 ということで、政府の死人増加キャンペーンから離脱する為、飲食店の当店は未使用だった冷房を本日、撤去しました。 今年は猛暑であついでしょうが、コロナ罹患で隔離後に火葬場まで誰も会えずに死ぬよりは、暑いのをお客様に負担させる道を選びました。 するとこう言われます。「熱中症になるではないか!」 はい解っています。まず熱中症は予防できるのです。対策を講じれば知性で免れられます。 しかし、ウィルスは知性では免れません。呼吸する以上、逃げる手立てはありません。まして、密閉する冷房室内など、青酸カリのガス室と同じ理屈のベクトルです。 飲食店オーナーとして、私は、密閉密室の冷房状態を絶対にお客様に提供すべきでなはいと覚悟しています。 この記事に感銘を受けられましたら、大切な家族にだけは冷房で罹患のリスクを教えてあげてください。 密閉密室の冷房を避ければ生き残れます。夜の街だけ避けていても話になりません。 ※客席と隔離した厨房は食品衛生上、冷房をしています。 ※従業員雇用は従業員同士の罹患の恐れがあり雇用していません。 ※オーナーだけで経営しています。私生活では家族含め、カラオケ、スポーツジム、冷房密閉飲食店、冷房密閉居酒屋には足を踏み入れておりません。