(Original)中古住宅の断熱性能が低い。光熱費の高騰。 滋賀県で新築注文住宅の 家づくりや 中古リノベー ションをしている ベストハウスネクスト/ (地域密着工務店） の吉本です！ 中古住宅には、断熱性能に関する問題点 がいくつか存在します。 これらの問題点が解消されないままでは、 エネルギー効率の悪い住宅となり、住人に に健康被害や光熱費の高騰等問題を起こすことになるんですね。 ３０年位の中古住宅は我が家なのですが（苦笑） 一応　形だけ　入れました状態なんです。 これらの建物は、断熱性能が低いため、 冬場には室内の温度が低くなり、夏場には熱が室内に入ります。 いまでも無茶苦茶寒いです。。。。 それとあと不適切な断熱材の施工方法等 中古住宅には、断熱性能の良い断熱材が使用されて いないことはモチロン　適当に知識がないまま 断熱材を施工しているので全く効いていません（我が家）。 それと気密性も無い 空気の漏れが多いので隙間風を感じることが出来ます（泪） モチロン、窓　ドアも気密性がないので窓際は結構キツイ。 これらの問題点は、断熱性能を向上させることに よって解消することができるんですよね。 断熱性能の向上には、新しい断熱材の使用や建物の 改修などが必要。 簡単なのは内窓を施工すること。 補助金が豊富なので内窓バブルとも呼ばれていたり。 とにもかくにも中古住宅の購入を考えている方は断熱改修もしっかり予算取っておいてくださいね。 中古住宅の９０％近くは断熱性能まったく満たしていませんー #滋賀県 #光熱費が安くなる　#新築 #注文住宅 #ハウスメーカー ■blog ↓↓↓